こんにちは!ご訪問いただきありがとうございます。
看護師・ブロガーのニシユウです。
このブログでは、医療・健康・日常生活に役立つ情報、そして気になる商品レビューやバイク・ガジェット関連の話題など、さまざまなテーマをわかりやすくお届けしています。
今回のテーマは、ホンダのバイクです。
ホンダといえば、スーパーカブ、CBシリーズ、Rebel、PCX、GB350、ハンターカブなど、幅広いジャンルで長く愛されているメーカーです。通勤・通学に使いやすいスクーターから、休日のツーリングを楽しめる大型モデル、そして電動化やE-Clutchといった新しい技術まで、2026年のホンダ二輪はかなり見どころがあります。
この記事では、2026年時点で注目したいホンダバイクの魅力と最新モデル情報を、初心者にもわかりやすく整理して紹介します。
※この記事について
本記事は2026年9月22日時点で確認できるHonda公式発表・製品情報をもとに作成しています。価格、発売日、カラー、装備、納期などは変更される場合があります。購入を検討する際は、必ずHonda公式サイトまたはHonda Dreamなど正規販売店で最新情報をご確認ください。
結論:2026年のホンダバイクは「扱いやすさ」と「新技術」がさらに進化
2026年のホンダバイクを一言でまとめるなら、“乗りやすさを高めながら、バイク本来の楽しさも残している”という印象です。
特に注目したいポイントは、次の3つです。
- Honda E-Clutch搭載モデルが250ccから大型まで拡大
- CB400 SUPER FOUR/CBR400R FOURが市販モデルとして登場
- ADV160・CT125など実用モデルの更新と、WN7による電動化の進展
以前は「バイクはクラッチ操作が難しそう」「立ちゴケが怖い」「通勤には便利だけど趣味としてはハードルが高い」と感じる方も多かったと思います。
しかし、最近のホンダは初心者やリターンライダーでも扱いやすいモデルを増やしながら、ベテランライダーが楽しめるスポーツ性や所有感もしっかり残しています。
なぜホンダのバイクは選ばれ続けるのか?
1. 幅広いライダーに合うラインアップがある
ホンダの強みは、何といってもラインアップの広さです。
街乗り中心ならDio110、PCX、ADV160。休日のツーリングならRebel 250、GB350、CL250、NX400。キャンプやアウトドア感を楽しみたいならCT125・ハンターカブやダックス125。大型で快適に走りたいならX-ADV、Gold Wing Tour、XL750 TRANSALPなど、使い方に合わせて選べるモデルが豊富です。
「初めての一台」から「長く付き合う趣味の一台」まで選択肢があるのは、ホンダバイクの大きな魅力です。
2. 扱いやすさと安心感を重視した設計
ホンダのバイクは、スペックだけでなく日常での扱いやすさを重視しているモデルが多い印象です。
たとえばRebel 250は、低いシート高と自然なライディングポジションで、初心者や小柄な方にも扱いやすい人気モデルです。GB350は空冷単気筒エンジンの鼓動感を楽しめる一方で、急かされない走りが魅力です。PCXやDio110は、日常の移動で使いやすいスクーターとして定番の存在です。
バイクは趣味性の高い乗り物ですが、実際に所有すると「取り回しやすいか」「足つきはどうか」「燃費や維持費はどうか」「積載性はあるか」といった実用面がとても重要になります。
その点で、ホンダは乗る前・乗っている時・維持する時の安心感を大切にしているメーカーだと感じます。
3. E-ClutchやDCTなど、操作を助ける技術が進化している
2026年のホンダバイクで特に注目したいのが、Honda E-Clutchです。
Honda E-Clutchは、クラッチコントロールを電子制御で補助する技術です。発進、変速、停止の場面でクラッチレバー操作を必要とせず、ライダーは走る・曲がる・止まるといった操作に集中しやすくなります。
ただし、完全なATとは異なり、シフトペダルによる変速操作は必要です。また、クラッチレバーを操作すれば手動でクラッチ操作を行うこともできます。
つまり、E-Clutchは「バイクらしさをなくす技術」ではなく、クラッチ操作の負担を減らしながら、マニュアル車の楽しさも残す技術と考えるとわかりやすいです。
2026年9月時点では、Honda公式のE-Clutchラインアップはさらに拡大しています。CBR400R/NX400だけでなく、CB400 SUPER FOUR、CBR400R FOUR、CB650R/CBR650R、CB750 HORNET、XL750 TRANSALP、Rebel 250、CL250など幅広い排気量帯に展開されています。
「クラッチ操作は不安だけれど、自分でギアを選んで走りたい」という人にとって、Honda E-Clutchは車種選びの新しい軸になりつつあります。
2026年のホンダ最新トピック|E-Clutchから直4モデルまで
1. CBR400R E-Clutch / NX400 E-Clutchが発売
2026年5〜6月には、CBR400R E-ClutchとNX400 E-Clutchが相次いで発売されました。
CBR400R E-Clutchは、水冷4ストロークDOHC直列2気筒399ccエンジンにHonda E-Clutchを搭載したロードスポーツモデルです。スポーティな見た目でありながら、E-Clutchによってクラッチ操作の負担を軽減できるため、スポーツバイクに乗ってみたい方にとってハードルを下げてくれる一台といえます。
NX400 E-Clutchは、同じく399ccエンジンにHonda E-Clutchを搭載したクロスオーバーモデルです。街乗りからツーリングまで使いやすいポジションと、E-Clutchの扱いやすさを組み合わせたモデルとして注目です。
| モデル | 特徴 | 発売日 | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| CBR400R E-Clutch | 400ccクラスのロードスポーツ。E-Clutch搭載でクラッチ操作の負担を軽減 | 2026年5月21日 | 999,900円〜1,089,000円 |
| NX400 E-Clutch | 街乗りからツーリングまで使いやすいクロスオーバーモデル | 2026年6月18日 | 1,111,000円 |
400ccクラスは、普通二輪免許で乗れる上限クラスです。高速道路も走れ、ツーリングにも使いやすいため、E-Clutch搭載によって「400ccクラスに乗ってみたいけれどクラッチ操作が不安」という方にも、すでに現実的な選択肢として加わっています。
2. ADV160はHonda RoadSync搭載でさらに便利に
2026年モデルで注目したい軽二輪スクーターが、ADV160です。
ADV160は、スクーターの扱いやすさにアドベンチャー風のスタイルを組み合わせたモデルです。2026年モデルでは、スマートフォン連携機能のHonda RoadSyncを搭載し、5インチフルカラーTFTメーターも新たに採用されています。
音楽再生やナビゲーションなどのアプリ操作に対応し、USB Type-CソケットやHonda SMART Keyシステムも備えています。
通勤や買い物だけでなく、休日に少し遠くまで走りたい方にとって、ADV160はかなり実用性の高い一台です。
| モデル | 主な更新内容 | 発売日 | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| ADV160 | Honda RoadSync、5インチフルカラーTFTメーター、USB Type-C、Honda SMART Keyなどを搭載 | 2026年5月21日 | 539,000円 |
3. CT125・ハンターカブは新色追加でさらに魅力的に
アウトドア好きやカブ好きから根強い人気を集めるCT125・ハンターカブも、2026年モデルでカラーバリエーションが変更されています。
新たにアステロイドブラックメタリックとマットフレスコブラウンが設定され、継続色のグローイングレッドと合わせて全3色の展開となりました。
ハンターカブの魅力は、見た目のタフさだけではありません。大型リアキャリア、アップマフラー、街乗りからキャンプ・ツーリングまで使える雰囲気など、所有する楽しさが詰まっています。
「速さ」よりも「相棒感」や「遊び道具感」を重視する人には、かなり刺さるモデルです。
| モデル | 2026年のポイント | 発売日 | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| CT125・ハンターカブ | アステロイドブラックメタリック、マットフレスコブラウンを新設定 | 2026年2月20日 | 495,000円 |
4. モンキー125・ダックス125・グロムも2026年仕様へ
原付二種クラスでは、モンキー125、ダックス125、グロムも2026年モデルとしてカラー変更などが発表されています。
モンキー125は、バナナイエローの新設定やチェック柄シートの採用により、より遊び心のある雰囲気になっています。ダックス125はパールホライゾンホワイトを新たに設定し、上質感を高めています。グロムはゲイエティーレッド、スプレンディドブルー、パールシャイニングブラックのカラー展開となり、ゲイエティーレッドのみアンダーカウルを標準装備しています。
| モデル | 2026年のポイント | 税込価格 |
|---|---|---|
| モンキー125 | バナナイエローを新設定。チェック柄シートを採用 | 495,000円 |
| ダックス125 | パールホライゾンホワイトを新設定。全2色展開 | 495,000円 |
| グロム | 新カラー展開。ゲイエティーレッドはアンダーカウル標準装備 | 423,500円〜440,000円 |
原付二種は維持費が比較的抑えやすく、街乗りでも扱いやすいクラスです。ただし、125ccクラスは原付免許や普通自動車免許のみでは運転できません。小型限定普通二輪免許以上が必要ですので、購入前に免許区分は必ず確認しましょう。
5. X-ADVは大型クロスオーバーとして存在感あり
大型モデルでは、X-ADVにも注目です。
X-ADVは、スクーター的な利便性とアドベンチャーモデルの雰囲気を組み合わせた大型クロスオーバーモデルです。2026年モデルではカラーリングが変更され、全3色の展開となっています。
DCTを搭載しているためクラッチ操作は不要です。さらにHonda RoadSync、クルーズコントロールなども装備され、街乗りから長距離移動まで快適に使える一台です。
価格は高めですが、「人と少し違う大型バイクに乗りたい」「ツーリングも日常使いも一台で楽しみたい」という方には魅力的な選択肢です。
2026年後半に登場した注目モデル
1. CB400 SUPER FOUR E-Clutch|“Concept”から市販モデルへ
2026年春のモーターサイクルショーでは「CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept」として公開されていましたが、その後市販モデルとして正式にラインアップされました。
新世代のCB400 SUPER FOURは、新設計の399cc直列4気筒エンジンにHonda E-Clutchを組み合わせたネイキッドスポーツです。従来のSUPER FOURらしい直4の存在感を残しながら、スロットルバイワイヤ、ライディングモード、5インチTFTメーター、Honda RoadSyncなど現代的な装備を採用しています。
| モデル | 主な特徴 | 税込価格 |
|---|---|---|
| CB400 SUPER FOUR E-Clutch | 399cc直列4気筒、Honda E-Clutch、5インチTFT、Honda RoadSync | 998,800円 |
春時点の記事では「期待枠」だったモデルが、わずか数か月で実際に選べる市販車になったことは、2026年のHonda二輪を象徴する動きの一つです。
2. CBR400R FOUR E-Clutch|9月18日発売の新世代直4スポーツ
CBR400R FOUR E-Clutchも、春のコンセプトモデルから正式な市販車へ進み、2026年9月18日に発売されました。
新設計の399cc直列4気筒エンジンを搭載し、スロットルバイワイヤとHonda E-Clutchを標準装備。CB400 SUPER FOUR E-Clutchとプラットフォームを共有しながら、フルカウルスポーツとして走りに集中しやすい方向へ仕立てられています。
5インチフルカラーTFT液晶メーターとHonda RoadSyncも標準装備され、街乗りだけでなくスポーツライディングまで幅広く楽しめる構成です。
| モデル | 発売日 | 税込価格 |
|---|---|---|
| CBR400R FOUR E-Clutch | 2026年9月18日 | 1,199,000円 |
3. Honda WN7|Honda初のFUN領域向け電動ネイキッド
電動化で注目したいのが、Honda WN7です。
WN7はHonda初のFUN領域向け電動ネイキッドモデルで、「風になる(Be the Wind)」をコンセプトに開発されています。日本では2026年のモーターサイクルショーでジャパンプレミアとして展示されました。
- 最高出力:50kW
- 最大トルク:100Nm
- バッテリー容量:9.3kWh
- 充電:CCS2急速充電/Type 2普通充電に対応
Hondaは最高出力を600ccクラスの内燃機関車相当、最大トルクを1000ccクラスに匹敵する性能と説明しています。急速充電では、バッテリー残量20%から80%まで約30分で充電できます。
ただし、Honda公式情報では2026年8月時点でWN7は日本未発売です。国内での販売時期や価格については、正式発表を待つ必要があります。
目的別:2026年に選びたいホンダバイク
通勤・通学に使いやすいモデル
- Dio110・ベーシック
- PCX
- ADV160
毎日の移動で使うなら、燃費、積載性、取り回しやすさが重要です。Dio110・ベーシックは価格を抑えやすく、PCXは上質感と快適性、ADV160はスクーターに少し遊び心を足したい方に向いています。
初めてのバイクにおすすめしやすいモデル
- Rebel 250 / Rebel 250 E-Clutch
- GB350
- CL250
- モンキー125
- ダックス125
初めてのバイクでは、足つき、車重、扱いやすさ、維持費が重要です。Rebel 250は定番の人気モデルで、E-Clutch搭載タイプならクラッチ操作の不安を軽減できます。GB350は落ち着いた走りを楽しみたい方に向いています。
ツーリングを楽しみたい人向け
- CB400 SUPER FOUR E-Clutch
- CBR400R FOUR E-Clutch
- NX400 E-Clutch
- CBR400R E-Clutch
- GB350 / GB350 S / GB350 C
- XL750 TRANSALP E-Clutch
- X-ADV
高速道路や長距離ツーリングも考えるなら、250cc以上のモデルが候補になります。400ccクラスは普通二輪免許で乗れる範囲としてバランスが良く、NX400 E-ClutchやCBR400R E-Clutchは2026年の注目モデルです。
アウトドア・キャンプ感を楽しみたい人向け
- CT125・ハンターカブ
- ダックス125
- ADV160
- XL750 TRANSALP E-Clutch
キャンプやアウトドアの雰囲気を楽しみたいなら、CT125・ハンターカブはかなり魅力的です。大型リアキャリアやタフなデザインは、カスタムベースとしても人気があります。
購入前に確認したい注意点
1. 価格は車両本体だけで考えない
メーカー希望小売価格はあくまで車両本体の参考価格です。実際の購入時には、登録費用、保険料、税金、納車整備費用、オプション費用などが加わります。
見積もりを取る際は、必ず乗り出し価格で比較しましょう。
2. 125ccは「新基準原付」と「原付二種」を混同しない
2025年4月1日から、総排気量125cc以下でも最高出力4.0kW以下に制御された車両は「新基準原付」として、原付免許や普通自動車免許で運転できるようになりました。
ただし、これは「125ccならすべて原付免許で乗れる」という意味ではありません。
モンキー125、ダックス125、CT125・ハンターカブなど、通常の原付二種モデルは最高出力4.0kWを超えるため、新基準原付の対象外です。従来どおり小型限定普通二輪免許以上が必要になります。
購入時は排気量だけでなく、車両区分・最高出力・必要免許を必ず確認してください。
3. 納期・在庫は販売店で確認する
人気モデルは、カラーやグレードによって納期が変わる場合があります。特に新型モデルやE-Clutch搭載モデルは、発売直後に注文が集中する可能性もあります。
気になるモデルがある場合は、Honda Dreamなど正規販売店で早めに確認するのがおすすめです。
まとめ:2026年9月、Hondaの注目はE-Clutchと“直4復活”
2026年のHonda二輪は、春から秋にかけてかなり大きく動きました。
Rebel 250から広がったHonda E-Clutchは、CBR400R、NX400、CB750 HORNET、XL750 TRANSALPなどへ展開。さらにCB400 SUPER FOUR E-ClutchとCBR400R FOUR E-Clutchが市販モデルとして登場し、400ccクラスに新しい直列4気筒の選択肢が加わりました。
ADV160はHonda RoadSyncとTFTメーターで利便性を高め、CT125・モンキー125・ダックス125・グロムなどの原付二種も2026年仕様へ更新されています。
一方で電動二輪では、Honda WN7が50kW・100Nmという具体的な性能を持つFUNモデルとして姿を見せています。Honda公式情報では2026年8月時点で日本未発売ですが、電動二輪を「通勤用」だけでなく趣味として楽しむ領域へ広げようとする方向性が見えてきます。
これからバイクを選ぶなら、排気量や価格だけでなく、E-Clutchの有無、必要免許、足つき、車重、用途、維持費まで含めて比較すると、自分に合う一台を見つけやすくなります。
参考情報
- Honda公式|バイク
- Honda公式|Honda E-Clutch
- Honda公式|CB400 SUPER FOUR E-Clutch
- Honda|CBR400R FOUR E-Clutch ニュースリリース
- Honda|CBR400R E-Clutch / NX400 E-Clutch ニュースリリース
- Honda|ADV160 ニュースリリース
- Honda|Honda WN7
- Honda|電動二輪の未来とWN7
- 警察庁|一般原動機付自転車の車両区分の見直し
※本記事は2026年9月22日時点の情報をもとに作成しています。最新の価格・発売日・仕様・カラー・納期は、Honda公式サイトおよび正規販売店でご確認ください。