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こんにちは、ニシユウです。
先日、海外スマートフォンメーカーであるVolla Systeme GmbHへ、Volla Phone Pliniusについて問い合わせを行いました。
これまでの経緯については、以下の記事でまとめています。
今回の記事は、その続報です。
問い合わせ内容としては、主に以下のようなものです。
- Volla Phone Pliniusを日本の読者向けに紹介したいこと
- 日本国内で紹介するうえで、技適・認証まわりを慎重に扱いたいこと
- 公式画像・仕様・プレス資料の提供が可能か
- レビュー機、貸出機、プレスサンプルなどの提供が可能か
正直なところ、個人ブログから海外メーカーに問い合わせるのは初めてに近く、返信が来るかどうかも分かりませんでした。
しかし、今回Volla Systeme GmbHより返信があり、Volla Phone Pliniusのレビュー機を送っていただける方向で話が進むことになりました。
Volla Phone Pliniusのレビュー機提供について返信がありました
今回の返信では、Volla側から以下のような内容が伝えられました。
- Volla Phone Pliniusのレビュー機を提供できること
- レビュー機の発送費用はVolla側が負担すること
- レビュー終了後の返送費用もVolla側が負担すること
- レビュー期間については急がなくてよいこと
- 実際に使って、十分に評価したうえで記事化してよいこと
- 公式写真、仕様、プレス資料なども提供可能であること
- 読者向けの5%割引コードも用意できること
これは個人ブロガーとしては、かなりありがたい展開です。
単に「製品を紹介してください」という話ではなく、実際にレビュー機を借りて、自分で確認したうえで記事を書けるという点が大きいと感じています。
レビュー期間に急ぎがないのはかなりありがたい
今回の返信で特にありがたかったのは、レビュー期間について「急がなくてよい」と伝えていただいたことです。
スマートフォンのレビューは、外観やスペックだけで判断できるものではありません。
実際に手に取ったときの質感、画面の見やすさ、操作感、OSの使い勝手、バッテリーの持ち、カメラの印象、日常利用でのクセなど、ある程度触ってみないと分からない部分があります。
また、Volla Phone Pliniusは、一般的なAndroidスマートフォンとは少し違い、プライバシーやGoogleに依存しない使い方も大きな特徴になる端末です。
そのため、短期間で表面的なレビューをするよりも、じっくり確認してから記事にしたいと考えています。
Volla Phone Pliniusとはどんなスマホなのか
Volla Phone Pliniusは、Volla Systeme GmbHが展開するスマートフォンのひとつです。
公式サイトでは、6.67インチのFHD+ OLEDディスプレイ、最大120Hzのリフレッシュレート、MediaTek Dimensity 7300、64MPメインカメラなどが案内されています。
また、Volla OSを搭載するモデルでは、Googleに依存しないスマートフォン体験や、プライバシーを重視した使い方が特徴として紹介されています。
詳しい仕様については、今後メーカーから提供される公式資料も確認しながら、レビュー記事内で整理していく予定です。
公式情報はこちらから確認できます。
Volla Phone Plinius 公式ページ
日本で紹介するうえで一番慎重に扱いたいのは「技適・認証」
今回の件で、私が一番慎重に扱いたいと考えているのが、日本国内での技適・認証まわりです。
海外スマートフォンは、スペックや思想が魅力的であっても、日本国内でWi-Fi、Bluetooth、携帯回線などを使う場合には、技適マークなどの確認が重要になります。
今回、Volla側からは、現時点ではCE認証済みであり、日本向けの認証については、Vollaまたは日本のパートナーが日本で正式に販売する場合に関係してくる、という趣旨の回答がありました。
そのため、レビュー機が届いたとしても、日本国内で無線通信機能を使うかどうかは、認証情報を確認してから慎重に判断する予定です。
具体的には、以下のような点を確認します。
- 本体や設定画面に技適マーク・認証番号が表示されるか
- 日本向け認証の対象型式にレビュー機が含まれるか
- Wi-Fi、Bluetooth、SIM通信などを日本国内で有効化してよい状態か
- メーカー側から正式な説明があるか
確認が取れるまでは、外観、サイズ感、質感、画面、OSの操作感、設定画面、公式仕様などを中心にレビューする予定です。
「海外スマホを日本で紹介する」ことの難しさ
今回、実際にメーカーへ問い合わせてみて感じたのは、海外スマートフォンを日本向けに紹介するには、単に「面白そう」「スペックが良い」だけでは不十分だということです。
特に個人ブログで紹介する場合、読者の方が記事を見て購入や利用を検討する可能性があります。
そのため、良い点だけを強調するのではなく、日本で使う場合に確認すべき点や、注意が必要な点も正直に書く必要があると感じています。
今回のVolla Phone Pliniusについても、レビュー機を提供していただけることはとてもありがたいですが、記事では以下の点を大切にします。
- レビュー機提供を受けていることを明記する
- 実際に確認できた内容と、公式資料に基づく内容を分ける
- 日本国内での通信利用については、認証確認後に扱う
- 読者に誤解を与えない表現にする
- 購入を過度にすすめるのではなく、向いている人・注意すべき人を整理する
公式写真やプレス資料も提供予定
今回の返信では、Volla側から公式写真、仕様、プレス資料の提供も可能と案内がありました。
これはブログ記事を作るうえで非常に助かります。
メーカー公式素材を利用できれば、読者にとっても製品のイメージが分かりやすくなりますし、無断転載のリスクも避けやすくなります。
ただし、提供された素材についても、使用条件やクレジット表記の必要性は確認したうえで使用する予定です。
読者向け5%割引コードについて
また、Volla側からは、読者向けに5%割引コードを用意できるとの提案もありました。
割引コードについては、コード名などを調整したうえで、正式に利用可能になった場合に改めて案内します。
ただし、現時点ではまだ準備段階です。
そのため、本記事執筆時点では、割引コードの詳細、利用条件、対象商品、有効期間などは未確定です。
実際に案内する際には、公式情報を確認したうえで、読者の方が誤解しないように整理して紹介します。
今後レビューで確認したいポイント
レビュー機が届いた場合、以下のようなポイントを中心に確認していく予定です。
- 本体の質感、サイズ感、重さ
- ディスプレイの見やすさ
- Volla OSの操作感
- Googleに依存しない使い方の現実性
- 日本語表示や入力のしやすさ
- 設定画面やセキュリティ関連の項目
- カメラの使い勝手
- バッテリー持ち
- 普段使いできそうか
- 日本の読者にとって注意すべき点
ただし、通信機能に関しては、繰り返しになりますが、技適・認証状況を確認したうえで慎重に扱います。
個人ブロガーでも、公式に問い合わせる意味はある
今回の件で感じたのは、個人ブログであっても、公式に問い合わせる意味はあるということです。
もちろん、必ず返信が来るわけではありません。
レビュー機を提供してもらえるとも限りません。
しかし、気になる製品について、読者に正確に伝えたいこと、公式情報をもとに記事を書きたいこと、確認すべき点を誠実に伝えることで、メーカー側が対応してくれることもあります。
今回のVolla Phone Pliniusについては、まさにその一例になりました。
まとめ:Volla Phone Pliniusレビュー、慎重に進めます
今回、Volla Systeme GmbHより、Volla Phone Pliniusのレビュー機を提供していただける方向で返信がありました。
個人ブロガーとしては非常にありがたい機会です。
一方で、海外スマートフォンを日本で紹介する以上、技適・認証まわりを曖昧にしたまま「普通に使えます」と書くことはできません。
そのため、今後は以下の方針で進めます。
- レビュー機提供を受けていることを明記する
- 公式資料を確認して正確に紹介する
- 通信機能は認証情報を確認してから扱う
- 良い点だけでなく注意点も書く
- 日本の読者が判断しやすいレビューにする
レビュー機が届いたら、外観や操作感、Volla OSの特徴、日本で紹介するうえでの注意点などを、改めて詳しく記事にしていきます。
海外スマホやプライバシー重視のスマートフォンに興味がある方は、ぜひ続報をお待ちください。
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Volla Phone Pliniusについては、これまでの問い合わせ内容や返信内容も記事にしています。 今回の記事とあわせて読むと、レビュー機提供までの流れが分かりやすいと思います。
参考リンク