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こんにちは、ニシユウです。
最近、液晶モニターを買い替えました。
これまで使っていたのは、HP製の「HP V22i G5」という一般向けのモニターです。最大75Hz対応のフルHDモニターで、普段使いには十分な性能でした。
正直、これまで特に大きな不満はありませんでした。
「モニターなんて、ちゃんと映れば十分」
「リフレッシュレートなんて、そんなに体感できるものなの?」
そんなふうに思っていました。
しかし今回、INNOCNのゲーミングモニター「25G2G」を購入して、その考えがかなり変わりました。
これは、全然違う。
リフレッシュレートだけでなく、発色、黒の見え方、ゲーム中のなめらかさまで、想像以上に別物でした。
今回は、HP V22i G5からINNOCN 25G2Gに買い替えて感じた違いを、実際の体験ベースで書いていきます。
今回購入したモニター:INNOCN 25G2G
今回購入したのは、INNOCNのゲーミングモニター「25G2G」です。
主な特徴は以下の通りです。
- 画面サイズ:24.5インチ〜25インチクラス
- 解像度:フルHD
- パネル:IPS
- リフレッシュレート:180Hz〜200Hz級
- 応答速度:1ms GTG表記
- 非光沢パネル
- Adaptive-Sync対応
- HDMI2.0 / DisplayPort1.4接続
- VESA 100×100対応
- PS5 / Xbox対応表記あり
※INNOCN 25G2Gは、公式ページや販売ページによって「180Hz」「200Hz」などの表記が見られます。購入時は、商品ページの記載、接続端子、Windows側のリフレッシュレート設定を確認するのがおすすめです。
実際に私が購入したモデルは、以下のリンクから確認できます。
比較したのはHP V22i G5。最大75Hzの一般向けモニター
これまで使っていたのは、HP製の「HP V22i G5」です。
HP V22i G5は、フルHD、IPSパネル、非光沢、最大75Hz対応の一般向けモニターです。
普段のネット閲覧、ブログ作成、動画視聴、軽い作業であれば、特に困ることはありませんでした。
買い替える前は、画質にも動きにも大きな不満はなく、これが普通だと思って使っていました。
ただ、INNOCN 25G2Gに変えてから改めて感じたのは、今まで「普通」だと思っていた画面が、実は少しぼやけて見えていたのかもしれないということです。
正直、リフレッシュレートを甘く見ていました
モニターを買い替える前の私は、リフレッシュレートに対してかなり軽く考えていました。
75Hzでも普通に使えていたので、180Hzや200Hz級になったところで、そこまで大きな違いはないだろうと思っていました。
しかし、実際に使ってみると、最初にマウスカーソルの動きから違いました。
カーソルを動かしたときのなめらかさ、ブラウザをスクロールしたときのスムーズさ、ウィンドウを動かしたときの追従感。
ゲームをする前の、普通のデスクトップ操作の時点で「あれ?なんか違うぞ」と感じました。
この時点で、すでにかなり驚きました。
リフレッシュレートとは何か
リフレッシュレートとは、画面が1秒間に何回更新されるかを表す数値です。
たとえば75Hzなら、1秒間に75回画面が更新されます。
180Hzなら1秒間に180回、200Hzなら1秒間に200回画面が更新されるという意味です。
数値が高いほど、動きのある映像が細かく表示されやすくなり、画面の動きがなめらかに感じやすくなります。
もちろん、モニターだけ高リフレッシュレートでも、PCやゲーム機側が十分なフレームレートを出せなければ、その性能を完全には活かせません。
ただ、今回のように75Hzの一般向けモニターから180Hz〜200Hz級のゲーミングモニターに変えると、違いはかなり体感しやすいと感じました。
75Hzから180Hz〜200Hz級への変化は、思った以上に大きい
HP V22i G5は最大75Hz対応のモニターでした。
75Hzでも、一般的な作業や動画視聴で困ることはほとんどありません。
しかし、INNOCN 25G2Gのような180Hz〜200Hz級のゲーミングモニターに変えると、画面の動きの細かさがまったく違って感じられました。
特に印象的だったのは、画面全体の動きがスーッとなめらかになる感覚です。
言葉にすると少し変ですが、いい意味で「変なぬるぬる感」があります。
カクカクしていたものが、なめらかに流れるようになる感じです。
これまでリフレッシュレートをあまり意識していなかった分、余計に驚きました。
リフレッシュレートだけじゃない。発色と黒の見え方も全然違った
今回驚いたのは、リフレッシュレートだけではありません。
発色の違いもかなり大きく感じました。
HP V22i G5を使っていたときは、特に色が悪いとは思っていませんでした。
しかし、INNOCN 25G2Gに変えてから見ると、以前のモニターは全体的に少し色がぼやけて見えていたのだと感じました。
特に印象的だったのが、黒の見え方です。
INNOCN 25G2Gでは、黒い部分がしっかり黒として表示される感覚がありました。
画面全体が引き締まって見えて、暗い場面でも見やすく感じます。
もちろん、これはモニター本体の性能だけでなく、輝度、コントラスト、色温度、HDR設定、ゲーム側の画面設定などによっても変わる部分です。
そのため、すべての環境で同じように見えるとは言い切れません。
ただ、自分の環境では、発色と黒の見え方がかなり違いました。
ディアブロで感じた違い:暗い場面が見やすくなった
実際にゲームでも試してみました。
まずプレイしたのは「ディアブロ」です。
ディアブロは、暗い場面や影の多いシーンが多いゲームです。
以前のHP V22i G5では、暗い部分が少しぼやっとして見えることがありました。
もちろん、そのときはそれが普通だと思っていました。
しかし、INNOCN 25G2Gに変えると、黒い部分がしっかり黒として見えるため、画面全体がかなり見やすく感じました。
暗い場面でも、輪郭や明暗の差がわかりやすくなった印象です。
これはかなり大きな違いでした。
鳴潮で感じた違い:カメラ移動がなめらかで気持ちいい
次に試したのが「鳴潮」です。
鳴潮のようにキャラクターを動かしながら視点移動をするゲームでは、高リフレッシュレートの恩恵をかなり感じました。
カメラを動かしたときに、画面がスーッとついてくるような感覚があります。
キャラクターの動きや背景の流れ方もなめらかで、操作していて気持ちがいいです。
これまでのモニターでは気づかなかったのですが、画面の動きがなめらかになるだけで、ゲームの印象がかなり変わります。
「あ、これがゲーミングモニターの良さなのか」と実感しました。
普通のモニターと比べたからこそ、違いがわかりやすかった
今回の比較は、もともと使っていたモニターが一般向けのHP V22i G5だったこともあり、違いをかなり感じやすかったのだと思います。
すでに144Hz以上のゲーミングモニターを使っている人であれば、今回のような大きな感動は少ないかもしれません。
しかし、75Hzクラスの一般的なモニターから初めて高リフレッシュレートのゲーミングモニターに変えると、かなり印象が変わります。
リフレッシュレート、応答速度、発色、黒の見え方。
このあたりが一気に変わるので、単なる買い替えというより、画面体験そのものが変わる感覚でした。
普段使いでも地味に快適
ゲーミングモニターという名前なので、ゲーム用という印象が強いかもしれません。
しかし、実際には普段使いでも快適さを感じます。
ブラウザのスクロール、ブログ作成、画像編集、ウィンドウ操作など、日常的なPC作業でも画面の動きがなめらかです。
文章作成だけなら絶対に必要というわけではありません。
ただ、一度なめらかな表示に慣れてしまうと、以前のモニターに戻ったときに「あれ?こんなに違ったっけ?」と感じる可能性があります。
これは、実際に使ってみないとわかりにくい部分でした。
高リフレッシュレートを使うには設定確認が必要
高リフレッシュレートモニターを購入しても、接続しただけで必ず最大リフレッシュレートになっているとは限りません。
Windows側で設定を確認する必要があります。
Windowsでは、以下の手順で確認できます。
- 設定を開く
- システムを選択
- ディスプレイを選択
- ディスプレイの詳細設定を開く
- リフレッシュレートを確認・変更する
また、HDMIやDisplayPortなどの接続方法、使用しているケーブル、PC側のグラフィック性能によって、選べるリフレッシュレートが変わる場合があります。
せっかく高リフレッシュレートモニターを買ったのに、設定が75Hzや60Hzのままだと非常にもったいないです。
購入後は、まずリフレッシュレートの設定を確認することをおすすめします。
INNOCN 25G2Gを使ってよかった点
- 75Hzモニターからの買い替えだと、なめらかさの違いをかなり感じる
- マウス操作やスクロールだけでも違いがわかる
- ゲーム中のカメラ移動がスムーズに感じる
- 黒がしっかり黒く見えて、画面が引き締まって感じる
- ディアブロのような暗いゲームが見やすくなった
- 鳴潮のような動きのあるゲームで、ぬるぬる感を体感できた
- 24.5インチ〜25インチクラスのフルHDなので扱いやすい
- 非光沢なので映り込みが少ない
- VESA対応でモニターアームも使いやすい
注意点もある
満足度はかなり高いですが、いくつか注意点もあります。
まず、180Hz〜200Hz級の性能を活かすには、PCやゲーム側が十分なフレームレートを出せる必要があります。
重いゲームを高画質設定でプレイしている場合、常に高フレームレートが出るとは限りません。
また、発色や黒の見え方については、モニター設定やゲーム側の明るさ設定によっても変わります。
「買えば誰でも同じ見え方になる」と断言するものではなく、自分の環境では大きく違いを感じた、というのが正直な感想です。
そして、購入ページによってはリフレッシュレートの表記に違いがある場合があります。
INNOCN 25G2Gを検討する場合は、購入前に販売ページのスペック、接続端子、付属ケーブル、保証内容を確認しておくと安心です。
こんな人にはゲーミングモニターがおすすめ
- 今まで60Hz〜75Hzの一般的なモニターを使っていた人
- 初めてゲーミングモニターを試してみたい人
- ディアブロや鳴潮のようなゲームをより快適に遊びたい人
- 画面のカクつきや残像感が気になる人
- 黒の見え方や発色に少し不満を感じている人
- PC作業でもなめらかな操作感を体験したい人
- コスパの良いフルHDゲーミングモニターを探している人
逆に、文章作成や動画視聴が中心で、画面のなめらかさにあまりこだわらない人であれば、必ずしも高リフレッシュレートモニターは必要ないかもしれません。
ただ、ゲームをする人や、今まで普通のモニターしか使ったことがない人なら、一度体験してみる価値はかなりあると思います。
まとめ:リフレッシュレートだけでなく、画面の見やすさまで変わった
今回、HP V22i G5からINNOCN 25G2Gに買い替えて、一番驚いたのはリフレッシュレートの違いでした。
最大75Hzのモニターから、180Hz〜200Hz級のゲーミングモニターに変えると、マウス操作やゲーム中の視点移動が明らかになめらかに感じます。
正直、リフレッシュレートなんてそこまで変わらないと思っていました。
でも、実際に使ってみると完全に考えが変わりました。
さらに、発色や黒の見え方も想像以上に違いました。
ディアブロでは暗い場面が見やすくなり、鳴潮ではカメラ移動やキャラクターの動きがかなりなめらかに感じました。
特に、あの「変なぬるぬる感」はかなり感動しました。
もちろん、モニターの設定、接続環境、ゲーム側の設定によって見え方は変わります。
それでも、自分の環境では「これは全く別物だ」と感じるくらいの変化がありました。
これまで普通のモニターを使っていて、ゲーミングモニターに興味はあるけど違いがわからないと思っている人には、一度高リフレッシュレートモニターを体験してみてほしいです。
私自身、今回の買い替えで思いました。
こりゃゲーミングモニター買いますな。
リフレッシュレートなんて変わらない。
そう思っていた自分が、完全に無知でした。